トッズと言えばバッグが有名だが、その発祥は靴である
発売後20年経った今もなお人気のあるその理由とは
トッズ(TOD'S)はイタリアの皮革製品のブランドである。はじまりはイタリアの小さな靴工場であった。トッズは1980年代以降、積極的な海外展開を始めることで世界的な人気ブランドとなる。1979年に発表された革の間にゴムの滑り止めを埋め込んだドライビングシューズ「Pebbled sole」や、同じモチーフを使った女性用バッグなどが人気である。トッズは現在、セリエAの「フィオレンティーナ」のオーナーとしても有名なディエゴ・デ・ラ・ヴァッレが会長を務める。イタリアならではの最高級の皮革を使い、職人の手で丁寧に仕上げるたトッズの商品は、本当のセンスを求める人たちのブランドである。トッズのバッグは一度持つと虜になってしまう人も多い。上品かつシンプルで極上の手触りで、一生大事にしたいと思わせる点が素晴らしい。例えばトッズの代表作、D-Bagは、極上のソフトレザーと刺繍の職人業が魅せる逸品。この上なく贅沢で、収納力も抜群のこのバッグは、まさに全女性必須のアイテムと言えよう。タン、ライトブルー、ネイビー、オレンジの4色展開だ。
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トッズのバッグは徹底した品質管理をベースに、レザーは最上級のプレシャスレザーを使用し、独自の工法を経て生まれるその作品は流行をほどよく取り入れた使いやすいデザインが魅力である。トッズのバッグは熟練した職人による手作業で製作され、生産ラインが決まっているので新作や人気アイテム・カラーは入手困難な場合も多い。トッズがバッグを作り出したのは意外に近年の事であるが、すぐに、トッズのバッグはカトリーヌドヌーブ、モナコ、クリスティンスコットトーマスとダイアナのキャロライン王女、英国皇太子妃が使用する、王室ご用達商品となった。トッズのレザーバッグは、イタリアンレザーを使用しており上質で、職人の高い技術により精密に仕上げた機能性の高さ、飽きのこないシンプルなデザインが人気の秘訣だ。トッズのレザーバッグにはシンプルながら様々な工夫が施されており、驚かされる。トッズのバッグは機能性、デザイン性、質感など複数の点が高い評価を受けている。トッズのバッグの新作が出た場合、気に入ったものがあれば「即買い」しなければ、後々入手は困難となるだろう。
今やバッグのほうが人気の高いトッズであるが、元々は靴工房から始まった。トッズの靴の定番ともいえる、ドライビングシューズ「ゴンミーノ・モカシン」は、ソールに100個以上のラバーペブルをはめ込んだ一枚革のハンドメイドモカシンである。そしてトッズの靴は評判を呼び,シャロン・ストーン,デンゼル・ワシントン,マイケル・ダグラスのようなハリウッドスターたちもトッズの商品を好んで履くようになった。「手袋のよう」と評されるほどしなやかなフィット感、軽快な歩みを実現するソールをもつこのハンドメイド・モカシンは、そのスポーティーな快適さと、シンプルでエレガントなデザインによって、瞬く間に欧米で人気を博し、映画スターやセレブたちからも絶大な支持を集めた。トッズのモカシンは驚く事に発売されてから20年以上経った今でも、世界中で売れている。その数年間200足という。またトッズはフェラーリと提携し、最高級のドライビングシューズも生み出した。これはトッズファンのみならず、フェラーリファンからも人気の商品だ。トッズの靴はレディース、メンズ共に同じデザインが用意されている。
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